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Cielo Estrellado's Reports
追記:別府に残る「富士」の面影 - ダイヤ改正後の湯の街で
湯の街別府には、彼の面影と彼を忘れない人々の思い出がまだ残っていた―
2009年3月16日 撮影、2009年3月17日 執筆


> Top > 特集レポート > 「惜別、『富士・はやぶさ』号 > 追記:「別府に残る『富士』の面影 - ダイヤ改正後の湯の街で」 (You're here.)

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まえがき

13日にお届けした、「惜別、『富士・はやぶさ』号」レポート
今回はそれの続き的要素として、このレポートをお届けする。お読みいただければ幸いだ。

昨日(2009年3月16日)、別府駅近辺を訪ねる機会があったので、行程の合間の数十分で別府駅を訪ねた。
関東人の管理人、ゆきふりほしみにとっては、別府のみならず九州全土は未知の土地であった。

別府駅での撮影の中、私は「富士」が遺した、わずか、ほんのわずかだが、大切な面影を見つけた。
今回は、その面影を別府駅の写真と併せて皆様にお届けしたいと思う。

※別府駅の写真を併せてお届けするのは、ボリュームの関係です^^;


別府観光の父、「油屋熊八」ブロンズ像

!?
   うわーっ!!
     こっち来んなーっ!!

……コホン、いきなり失礼^^;

この銅像、(この変なレポートのせいもあって)一瞬焦るが、実は別府には欠かせない存在。
彼こそ、別府を日本有数の温泉地に育てた「油屋 熊八」(Wikipediaで更に調べる)なる人物である。

それまで類を見ないアイデアとキャッチフレーズで、別府を日本全国に宣伝し、別府を有名温泉地にした。
このブロンズ像は、彼の功績をたたえて、2007年11月1日に建立されたものである。
「別府観光の父」として現在も慕われている彼の努力が無ければ、今の別府の姿は無い、と言っても過言ではないだろう。

そんな偉い油屋大先輩、私のような凡人如きのレポートでこんなでだしに用いてしまって、本当に申し訳ない…… ああ、ディスプレイの前の皆様のブーイングが聞こえてきそうだ……

※本当にマズいようでしたら、冒頭の赤い文を消す準備は出来ています^^;

油屋熊八ブロンズ像:別府駅前にて
富士・はやぶさ ヘッドマーク

別府駅前には、足湯ならぬ「手湯」がある。
これが、「手湯」の写真だ。

ちなみにバカな管理人は、時間に追われていて体験しなかった><

手湯:別府駅前にて
富士・はやぶさ ヘッドマーク

先述の「油屋熊八」像および「手湯」は、どちらも別府駅東口にある。
東口とブロンズ像、手湯の位置関係は、写真の通りになっている。

ちなみに、油屋大先輩の手は、少々前に垂れている(斜めから確認)ので万歳ではなさそうだ。
ブロンズ像の解説に「こどもたちをあいしたピカピカのおじさん」とあることから、「こどもたちをあいした」 -> 子供たちと追いかけっこでもしているワンシーンではないか。……と勝手に推測してみる。

……それにしても某「わぁい!」を思い出すのは私だけだろうか^^;

油屋熊八ブロンズ像・手湯:別府駅前にて
富士・はやぶさ ヘッドマーク

そろそろ本題に移るとしよう。

別府駅西口付近には、「富士・はやぶさ」の廃止を惜しむバウムクーヘンが販売されていた。
東京の方でも販売されていたらしいが、何せグッズは何もチェックしていなかったのでうろ覚えだ^^;

包装の箱がカマ(EF66・EF81)と客車になっているのは丁寧な仕様。

富士・はやぶさ バウムクーヘン:別府前にて
富士・はやぶさ ヘッドマーク

「富士・はやぶさ」のうち「富士」が乗り入れていた別府では、「富士」の記念のオレンジカードが販売されていたようだ。 残念ながら、私が別府駅を訪ねた際は、写真の通り既に売り切れていた。

それにしても、「乗り入れていた」と、文章に過去形を使わなければいけないのがなんとも悲しい。

「富士」記念オレンジカード 売り切れのお知らせ:別府駅にて
富士・はやぶさ ヘッドマーク

ホームに上がったところ、このような停車位置表示を発見した。
「富士」の廃止後も撤去されずにそのまま残っているようである。

もう決してやって来ない、彼の青色をした主。
彼は、誰の帰りを待っているのだろう。

「富士」停車位置表示:別府駅にて
おまけ
今回のおまけは、冒頭に乗せると流れが狂ってしまうので載せられなかった別府駅の写真。
一般的なタイプの駅標。
@2009/3/17
JR九州仕様の駅標。駅名の下にその土地をイメージしたマークを入れるのが慣例のようだが、こちらでは剥がれ落ちてしまっている。
@2009/3/17
やはり別府=温泉だ。
@2009/3/17
富士・はやぶさ ヘッドマーク

某H氏「だからHっていうな〜っ!! あたいバカじゃないもん!!」

神奈川では9両編成というタイプを見かけないため、ついつい撮影。

9両編成停車位置表示:別府駅にて

あとがき
少々短いが、以上で「富士」の面影と別府駅の写真は終了だ。

ダイヤ改正から既に3日が経過し、「富士・はやぶさ」が完全に姿を消してから既に2日が経過している。
彼は遠くに行ってしまったはずだが、何故か今でも近くにいるように感じる。
その逆で、近くにいるように感じるのに、もう彼は遠くに行ってしまった……

せめて季節列車でも良い、彼の姿を毎年一度でもいいから目にしたい。
それが叶わぬなら、どうか「さくら」のように、何らかの形で復活して欲しい。

私たちは、決して彼らの雄姿を忘れない。
またいつか会えるであろう、「富士・はやぶさ」号よ――!


This report was written3/17 2009.
Last modifying is 3/17 2009.

reason for modifying : To upload. (First Modifying)

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