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春待ち風4+4の赤い機影白の大地に恋をして - 1/2/3/4| みゅうのそら (Coming soon...)| Seaside Maiden (Coming soon...)|

白の大地にをして
White Hawk and Snow Rabbit

人間が大好きな、森に住まう一羽の兎と鷹の織り成すファンタジー。
2010年6月6日 第2話更新


#0 【あらすじ】
しあわせな兎と鷹のものがたりのはじまりはじまり。

#1
2009年6月17日 掲載

越後の森に住む兎のミントと鷹のタカヒトは、人間の走らせる特急「はくたか」と、そのワインレッドの機影に憧れていた。ある日タカヒトはミントを背に乗せて、人間の住む十日町へと赴く。今日は、初めてふたりで電車に乗るのだ。

#2
2010年6月6日 掲載 (連載第1回目)

人間の街、十日町に辿り着いた彼らは人間に姿を変えて、彼らの憧れに一番近い場所、駅へと歩き出す。人間の街はちょっぴり騒がしくて、それでも彼らの心を掴んで離さない、待ちきれない好奇が溢れているのであった。

#3
2010年6月13日 掲載予定 (連載第2回目)

好奇と不安の足取りで駅の中に入り、初めて人間の動かす電車に乗ろうとするふたり。
そんな彼らにとっては、人間にとっては当たり前のことも、ちょっとした思わぬ試練になるのだった。――ねぇ、あの扉のある機械は何!?

#4
2010年6月27日 掲載予定 (連載第3回目)

初めて乗る電車に、ミントのはしゃぎぶりはまるで子供のよう。突然ミントは「美佐島駅で降りて、はくたかの通過を目の前で感じたい」と言い出した。そのことがどれだけ危険な行為かを、ミントは知らずに口にしていた。

#5
2010年7月4日 掲載予定 (連載第4回目)

#6
2010年7月11日 掲載予定 (連載第5回目)

あらすじ


舞台は、白銀に煌く越後の国。そこにある森の中に暮らす兎の少女ミントと、鷹の青年タカヒト。
彼らは森の傍を駆け抜けていく在来線最速の王者、特急「はくたか」とそのワインレッドの機影に憧れていた。

森を司るフクロウの長老から人間の言葉を学んでいた彼らは、ある日その森から出て人間の街に行くことを許される。
それ以来、大の仲良しのふたりは、度々人間の住む街へと遊びに行っていた。

ある日彼らは、特急はくたかの姿を追って人間の街に遊びに行くことにする。
――今日は、初めて人間と同じように電車に乗るんだ!
この日もタカヒトはその背にちんまりとしたミントを乗せ、雄雄しき翼をはためかせて、久しぶりの陽光が照らす雪の大地を眼下に飛翔する。

その折、辿り着いた街で人間に姿を変えたふたりは、初めて人間の青年と知り合いになって……

第1話を読む


This contents was written on 6/6 2010.
Last modifying is 6/13 2010.

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